サドルを替えたら快適(とりあえず)
GW休みに入る前に、YS-11のサドル問題を解決しなければならない。西川口にあるサイクルショップ・アサヒと、蕨にあるダイシャリンには複数のサドルがあることは確認済みだ。YS-11にはじめからセットされていた無名のサドルを外して、ショップに持って行って現物と比較してみた。純正(?)サドルはかっこ良くてとても軽い。しかし、細身のうえ固くて、とても長時間乗るには耐えられないことは一見してわかる。実用性を無視した、自転車の総重量を軽くするためのコンポーネントとしか考えられない。
まず、アサヒに行く。YS-11に使えそうなサドルは3種類あった。裏側を見るといずれもVELOであることが判明。1,980円から2,980円。意外に安い。どれもデザインはいまひとつだが、買うなら一番高いCONFORTサドルになるだろう。次にダイシャリンに行く。こっちも3種類で、いずれもVELO、1,780円から3,150円。結局、見た中で一番カッコよくて、一番高い(といっても、予想外の安さの)VELO PLUSH GELに決めた。多少重量はあるが仕方ない。
このサドルにして、市内を2日間、それぞれ1時間くらい走り回ったが、尻に苦痛はなかった。クロスバイクに乗っていたときのような、サドルの存在感のなさと比べたら、たしかにサドルに坐っている感覚はある。これは構造上しかたがない。もっと長時間乗り続けたら苦痛になるかもしれない。それはまた試してみることにした。いずれにしろ、この値段だから、うまくいったらもうけものという感じだ。不具合があればまた捜そう。

上が純正(?)下が今回採用したVELO PLUSH Gel 写真の色は正しくない 本当は黒
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セットしたらこうなる

荒川鉄橋の下で
まず、アサヒに行く。YS-11に使えそうなサドルは3種類あった。裏側を見るといずれもVELOであることが判明。1,980円から2,980円。意外に安い。どれもデザインはいまひとつだが、買うなら一番高いCONFORTサドルになるだろう。次にダイシャリンに行く。こっちも3種類で、いずれもVELO、1,780円から3,150円。結局、見た中で一番カッコよくて、一番高い(といっても、予想外の安さの)VELO PLUSH GELに決めた。多少重量はあるが仕方ない。
このサドルにして、市内を2日間、それぞれ1時間くらい走り回ったが、尻に苦痛はなかった。クロスバイクに乗っていたときのような、サドルの存在感のなさと比べたら、たしかにサドルに坐っている感覚はある。これは構造上しかたがない。もっと長時間乗り続けたら苦痛になるかもしれない。それはまた試してみることにした。いずれにしろ、この値段だから、うまくいったらもうけものという感じだ。不具合があればまた捜そう。

上が純正(?)下が今回採用したVELO PLUSH Gel 写真の色は正しくない 本当は黒
>セットしたらこうなる

荒川鉄橋の下で
年賀状制作騒動
年末に年賀状制作で悩んだ。2010年はYS-11を主役にしようと思い、2日間かけて写真を撮った。撮り直ししたから2日もかかったのである。YS-11を荒川堤防の上にセットし、空をバックにして何枚も撮った。だが、Macintoshのモニタでチェックしてみたら、空の青さが足りない上、画像が歪んでいる。翌日は、堤防の上や水辺に持ち出してさまざまなポーズをさせて撮影した。
最終的に5カットほど候補として、年賀状をレイアウトした。印刷したらえらいことに。モニタとプリントの色が全然違う。全体に赤みが強過ぎる。いままでにない事態である。プリンタを完全に整備して印刷を試みるが、どうしてもきれいな色が出ない。何度お試しプリントしたかわからない。
色が出ないのなら、白黒で印刷してみようと、画像をモノクロ化する。それをレイアウトして印刷したら、やっぱり赤い。もうすっかりわけがわからなくなった。Photoshopの色調補正を適当にいじって、さらにプリントの段階でカラーオプションを適当にいじって、もう元の写真の色とは全然違う色で印刷してしまった。もとの画像はこれ、トリミングして使った。

最終的に5カットほど候補として、年賀状をレイアウトした。印刷したらえらいことに。モニタとプリントの色が全然違う。全体に赤みが強過ぎる。いままでにない事態である。プリンタを完全に整備して印刷を試みるが、どうしてもきれいな色が出ない。何度お試しプリントしたかわからない。
色が出ないのなら、白黒で印刷してみようと、画像をモノクロ化する。それをレイアウトして印刷したら、やっぱり赤い。もうすっかりわけがわからなくなった。Photoshopの色調補正を適当にいじって、さらにプリントの段階でカラーオプションを適当にいじって、もう元の写真の色とは全然違う色で印刷してしまった。もとの画像はこれ、トリミングして使った。

YS-11で初走り 2010
2010年の初走りとして、戸田橋を対岸に渡り川口市の荒川沿い道路を南下し、新荒川大橋を渡って戻って来た。かつてクロスバイクで走ったときはあっと言う間に走れるイージーなコースだが、YS-11ではけっこうハードであった。
たまにしか乗らないから慣れていないせいもあるが、なかなかリズムに乗れない。変速のタイミングもうまくつかめない。これはしょっちゅう乗っていればなんとかなるとは思う。
やっぱりYS-11は、上り坂にはぜったい向いていない。ハンドルをがっしと掴んで、身体を使ってぐいぐいペダルを漕ぐのは不可能である。そんなハードな扱いはできない。坂の途中であきらめて押して歩く。それはそれでいい。
下り坂はどうか。以前のちょい走りでは感じられなかったが、下りの不安定感はやはりある。そのうちあったかくなったら峠越えにトライしようと思っているが、いきなり走ったら危ないような気がする。長距離走るのはかなりきつそうだ。トレーニング、トレーニング。
走っているうちに、みょうな疲れを感じた。なんか漕ぎ心地が違う。ひざが伸びずに、曲がったままになっている。いつの間にかサドルが下がっているではないか。シートポストの高さ固定のクランプレバーの締めが弱く、クランプを倒してもがっちり固定ができなかったようだ。
レバーの締めはちょっとやりにくい。緩めるとシートポストがすとんと落ちてしまう。車体を寝かせて、シートポストを動かないようにしてなんとか固定したが、けっこうやりにくい。最適も位置が決まったら、そこにマークして、普通のシートピンで止めたほうがいいかもしれない。サドルの座り心地もよくない。コンフォートサドルに替えるべきかもしれない。

たまにしか乗らないから慣れていないせいもあるが、なかなかリズムに乗れない。変速のタイミングもうまくつかめない。これはしょっちゅう乗っていればなんとかなるとは思う。
やっぱりYS-11は、上り坂にはぜったい向いていない。ハンドルをがっしと掴んで、身体を使ってぐいぐいペダルを漕ぐのは不可能である。そんなハードな扱いはできない。坂の途中であきらめて押して歩く。それはそれでいい。
下り坂はどうか。以前のちょい走りでは感じられなかったが、下りの不安定感はやはりある。そのうちあったかくなったら峠越えにトライしようと思っているが、いきなり走ったら危ないような気がする。長距離走るのはかなりきつそうだ。トレーニング、トレーニング。
走っているうちに、みょうな疲れを感じた。なんか漕ぎ心地が違う。ひざが伸びずに、曲がったままになっている。いつの間にかサドルが下がっているではないか。シートポストの高さ固定のクランプレバーの締めが弱く、クランプを倒してもがっちり固定ができなかったようだ。
レバーの締めはちょっとやりにくい。緩めるとシートポストがすとんと落ちてしまう。車体を寝かせて、シートポストを動かないようにしてなんとか固定したが、けっこうやりにくい。最適も位置が決まったら、そこにマークして、普通のシートピンで止めたほうがいいかもしれない。サドルの座り心地もよくない。コンフォートサドルに替えるべきかもしれない。

あまり快適じゃない、、、、
2009-12-13
前回に掲載した写真を見て、「CyclingEX」の須貝弦さんから「お気楽ライダーさんのYS11、変速ワイヤーの取り回しがちょっとだらーんとしすぎていると思います。折り畳まれることを考慮しても、あそこまでだらーんとしている必要はないのでは? 何かをひっかけそうで心配です」というメールをいただいた。ありがとうございます。たしかに。あれはいかんです。だらしなくてみっともない。ワイヤをくぃっと引っ張って、だらーんを直しました。


昨日は晴れ、冬にしてはあたたかい絶好の走り日和。ひさしぶりにYS-11を引っ張り出して、荒川の土手上の簡易舗装道路を川下に向かい、川口市内に下りて30分くらい一般道路を走ってみた。この前は初めて乗った高揚感もあって、無条件に快適に感じたYS-11だったが、今回はちょっと乗り心地がよくなかった。
スポーツサイクルだったら、サドルに尻をのせて、ペダルが真下にある状態で足が伸びるのが正しいサドルの高さで、サドルは坐るのではなくちょこんと乗せる感覚で、体重をサドルとハンドルに分散するのがよい。スポーツサイクルではないYS-11で走っていて、なにか気持ちよい走り心地が得られないのは、サドルに坐ってしまうからだろう。しかもそのサドルは細くて座り心地はまるでよくない。サドルの高さを何度か変えてみたが、とうとう最後までしっくりこなかった。ハンドルの高さは変えられないので、やはりサドルの高さで調節するしかない。ぴたっと合った高さにすれば、たぶん今よりは楽な走行ができると思う。
土手の上でYS-11をとめて写真を撮っていたら、お気楽ライダーよりもずっと年長の男性が近寄って来て、しげしげと眺めながら「これは折り畳み自転車のようだが、どういう仕組みなのか」と問いかけて来た。たぶんわかってもらえないだろうとは思いながら簡単に説明すると、接合部分をさわりながら「そうか、そうか、こういうやり方は初めて見た」とあっさり理解したようだった。持ち上げて「軽いな、10kgないな」とも言う。おそらく技術系の仕事をして来た人なのだろう。「折り畳み自転車、孫に買ってくれと言われているんだ。これはちょっと特殊だね」と言って離れて行った。
前回に掲載した写真を見て、「CyclingEX」の須貝弦さんから「お気楽ライダーさんのYS11、変速ワイヤーの取り回しがちょっとだらーんとしすぎていると思います。折り畳まれることを考慮しても、あそこまでだらーんとしている必要はないのでは? 何かをひっかけそうで心配です」というメールをいただいた。ありがとうございます。たしかに。あれはいかんです。だらしなくてみっともない。ワイヤをくぃっと引っ張って、だらーんを直しました。


昨日は晴れ、冬にしてはあたたかい絶好の走り日和。ひさしぶりにYS-11を引っ張り出して、荒川の土手上の簡易舗装道路を川下に向かい、川口市内に下りて30分くらい一般道路を走ってみた。この前は初めて乗った高揚感もあって、無条件に快適に感じたYS-11だったが、今回はちょっと乗り心地がよくなかった。
スポーツサイクルだったら、サドルに尻をのせて、ペダルが真下にある状態で足が伸びるのが正しいサドルの高さで、サドルは坐るのではなくちょこんと乗せる感覚で、体重をサドルとハンドルに分散するのがよい。スポーツサイクルではないYS-11で走っていて、なにか気持ちよい走り心地が得られないのは、サドルに坐ってしまうからだろう。しかもそのサドルは細くて座り心地はまるでよくない。サドルの高さを何度か変えてみたが、とうとう最後までしっくりこなかった。ハンドルの高さは変えられないので、やはりサドルの高さで調節するしかない。ぴたっと合った高さにすれば、たぶん今よりは楽な走行ができると思う。
土手の上でYS-11をとめて写真を撮っていたら、お気楽ライダーよりもずっと年長の男性が近寄って来て、しげしげと眺めながら「これは折り畳み自転車のようだが、どういう仕組みなのか」と問いかけて来た。たぶんわかってもらえないだろうとは思いながら簡単に説明すると、接合部分をさわりながら「そうか、そうか、こういうやり方は初めて見た」とあっさり理解したようだった。持ち上げて「軽いな、10kgないな」とも言う。おそらく技術系の仕事をして来た人なのだろう。「折り畳み自転車、孫に買ってくれと言われているんだ。これはちょっと特殊だね」と言って離れて行った。
組み上げて走ってみた
2009-11-25
70×37×55センチの段ボール箱に入ったYS-11が届いた。テラスに持ち出し、箱を開いて折り畳まれた状態のYS-11を取り出す。壁に立てかけて組み立て開始。蝶番で折るスタイルではないから、フレームがふたつに分離していて、おさまりが悪い。組立手順書に従ってフレームを接続し、4か所をクランプレバーで締める。折り畳まれたハンドルを起こし固定する。サドルの高さを決めてクランプレバーで固定。所要時間はせいぜい5分くらいか。思ったより面倒ではない。

箱を開くとこういう梱包

箱から出すとこうなる

折りたたみ部分は4つのクランプで締め付ける
同梱されていたのは、サービスでもらったキャリングバッグ、400ミリシートポスト、オプションの盗難防止錠。標準のシートポストは400ミリだが、身長が160cm以上では短過ぎるので500ミリをオプションで選択した。不要な400ミリも付いて来る。サドルやカーボンシートポスト、ペダルなどもオプションに用意されているが、コンポーネントで組んでくれない。標準装備の61,740円に付け加えることになり、余分なお金がかかる。キャリングバッグは思ったより大きく重量もある。書類は、クランプの締め付け方法1ページ、組立手順書4ページ、取扱説明書20ページ(一般の自転車用の冊子)。
組み上げたYS-11(Xグレード、内装3段変速機付き)は8.8kg。ちいさくて軽いが、2本指で楽々持ち上げられるほどでもない。ちょっとまたがってみたが、不思議な感覚だ。正直、乗り心地はよくない。でも、走り出したら慣れるだろう。とりあえずカバーをかぶせてテラスの隅に置いた。
2009-11-27
初めて走行してみた。走り出したら全然違和感がなく、非常に快適だ。犬の散歩コースの荒川土手に行く。ゆるい上り坂は軽々と登る。簡易舗装の道路をスピードを出して走ってみたが、安定感があって気持ちいい。下り坂も安定感には問題はない。長い上りの階段も、フレームを右手で持ち、ハンドルを左手で支えて軽々と上る。走り初めは大満足。

荒川の水辺にて

YS-11 Xグレード 内装3段変速
70×37×55センチの段ボール箱に入ったYS-11が届いた。テラスに持ち出し、箱を開いて折り畳まれた状態のYS-11を取り出す。壁に立てかけて組み立て開始。蝶番で折るスタイルではないから、フレームがふたつに分離していて、おさまりが悪い。組立手順書に従ってフレームを接続し、4か所をクランプレバーで締める。折り畳まれたハンドルを起こし固定する。サドルの高さを決めてクランプレバーで固定。所要時間はせいぜい5分くらいか。思ったより面倒ではない。

箱を開くとこういう梱包

箱から出すとこうなる

折りたたみ部分は4つのクランプで締め付ける
同梱されていたのは、サービスでもらったキャリングバッグ、400ミリシートポスト、オプションの盗難防止錠。標準のシートポストは400ミリだが、身長が160cm以上では短過ぎるので500ミリをオプションで選択した。不要な400ミリも付いて来る。サドルやカーボンシートポスト、ペダルなどもオプションに用意されているが、コンポーネントで組んでくれない。標準装備の61,740円に付け加えることになり、余分なお金がかかる。キャリングバッグは思ったより大きく重量もある。書類は、クランプの締め付け方法1ページ、組立手順書4ページ、取扱説明書20ページ(一般の自転車用の冊子)。
組み上げたYS-11(Xグレード、内装3段変速機付き)は8.8kg。ちいさくて軽いが、2本指で楽々持ち上げられるほどでもない。ちょっとまたがってみたが、不思議な感覚だ。正直、乗り心地はよくない。でも、走り出したら慣れるだろう。とりあえずカバーをかぶせてテラスの隅に置いた。
2009-11-27
初めて走行してみた。走り出したら全然違和感がなく、非常に快適だ。犬の散歩コースの荒川土手に行く。ゆるい上り坂は軽々と登る。簡易舗装の道路をスピードを出して走ってみたが、安定感があって気持ちいい。下り坂も安定感には問題はない。長い上りの階段も、フレームを右手で持ち、ハンドルを左手で支えて軽々と上る。走り初めは大満足。

荒川の水辺にて

YS-11 Xグレード 内装3段変速






